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2014年10月 6日 (月)

ピエール・ルメートル『その女アレックス』 (文春文庫)

これは、海外ミステリ久々の当たり。


女性が誘拐され、監禁。なぜ誘拐されたのか、何を要求するのか…。しかし、そのエピソードはほんの序章に過ぎず、二部・三部と新たな展開が。

ネタバレになるのでストーリーは書けませんが、ねじけたキャラが次々出てきて物語を盛り上げ、読み進めるにつけ、ああ、そうだったのか、と。

凄惨なシーンも多いので好みは分かれるかもしれませんが、秋の夜長向け、一気読みの一冊。


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