« 上阪徹『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版) | トップページ | 野村克也『プロ野球 最強のエースは誰か?』(彩図社) »

2014年10月13日 (月)

佐々木 一彰 , 岡部 智『カジノミクス: 2020年、日本が変わる! 日本を変える! 』(小学館新書) 【書評】

カジノを含む統合型リゾートをインバウンド拡大の起爆剤にしよう!という本。

統合型リゾートは、カジノやホテルの収益で、MICEと呼ばれる国際会議場や展示会場、劇場や美術館などの不採算施設の収支を償いながら全体として集客力を上げていくところが肝。

これが日本の次の成長のための大きなカギとなることは、シンガポールの二つのIRの成功事例からも間違いないのだろう。

非社会的勢力との関係やギャンブル依存症などの負の側面にもふれながら、IRについて30分でごく簡単に俯瞰するにはよい本。

« 上阪徹『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版) | トップページ | 野村克也『プロ野球 最強のエースは誰か?』(彩図社) »

ビジネス・経済・政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 上阪徹『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版) | トップページ | 野村克也『プロ野球 最強のエースは誰か?』(彩図社) »