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2014年7月 8日 (火)

西原理恵子『家族の悪知恵 (身もフタもないけど役に立つ49のヒント) 』(文春新書)

家族の問題は、単純でも答えがなく、悩みが深い。しかし一見深刻でも、実はそこに甘えや自分かわいさが潜んでいたりする。

サイバラ氏は、そこをばっさり切り落として、まさに「身もふたもない」結論を通告。きっと、端で聞いていたら、「ま、ま、それはその通りなんですがね…」とツッコミを入れてしまうであろう。私も自分に優しいからだ。

「あんたねえ、余計なこと考えてないで、問題と向き合いなさいよ」という叱責が聞こえてくるようだ。まるでアドラー心理学(笑)。


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