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2014年3月15日 (土)

架神恭介『仁義なきキリスト教史』(筑摩書房)

「お前らに言うとくけどの、今一緒に飯食っとるお前らの中にの、わしのことチンコロするやつがおるけえのお。」

イエスの出現からルターの宗教改革まで、キリスト教の歴史をキリスト組の任侠道として全編広島弁で展開。最後の晩餐も冒頭の通り。ミラノ勅令もカノッサの屈辱も十字軍も、いや、もう、こんな風に書いちゃっていいの??なんて言うか、危ない本を読んでいるような後ろめたいハラハラ感で声も出ない…けど、一気読み。

長く読み継がれる迷著となること必至。各章に史実の解説付きで初心者にも安心です。

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